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リモート会議にも対応! 夢の通訳機 POCKETALK(ポケトーク)

双方向“通訳”機「POCKETALK(ポケトーク)」 は、互いに相手の言葉を話せなくても、まるで通訳がいるように会話ができるAI翻訳機です。名刺サイズながら、1台で世界62言語のコミュニケーションができます。また昨夏からリモート会議にも使えるソフト「ポケトーク字幕」をリリース。リモート会議で話したことを翻訳し、カメラ映像に字幕として出せるようになりました。
自治体での新型コロナウィルス対応、医療・教育機関や、海外との会議・国際イベントなど、更に幅広いシーンで言葉の壁を解決していきます。

製品およびサービス概要

POCKETALK(ポケトーク)

ポケトークの主な特徴

◆高い翻訳精度

複数のクラウド上の翻訳エンジンの中から、言語の組み合わせにより最適なエンジンを使うことで、高い翻訳精度と、多言語対応を実現しています。前作「ポケトーク W」からは翻訳エンジンを新たにチューンアップ。そのうちの1つとして総務省が推進するグローバルコミュニケーション計画のうちの1つ、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の音声翻訳エンジンも採用しました。これにより中国語やタイ語などアジア圏を中心に翻訳精度が向上しました。


◆リモート会議で使える! 「ポケトーク字幕」

「ポケトーク字幕」は、ポケトークで翻訳した結果を、パソコンのwebカメラに字幕のように合成できるソフトウェアです。話した言葉が、設定した言語に瞬時に変換され、自身のカメラ映像に字幕となって表示されます。通訳を挟むことなく会話でき、テンポよく会話することができます。

「ポケトーク字幕」

◆カメラ翻訳機能

ポケトークに搭載されているカメラで文字を撮影すると、55の言語を自動で認識して翻訳し、画面上に表示します。
英語併記など複数の言語が一緒に表示されていても、それぞれの言語として認識し、翻訳できます。翻訳結果は履歴から再度確認できます。


◆タブレットやスマホに表示できる「ポケトークセンター」

ポケトークの翻訳結果は、本体だけでなく、クラウド上のポケトークセンターにもリアルタイムに保存されていき、ブラウザで表示できます。
例えば、パソコンでテキストをコピペして編集したり、スクリーンに投影することも可能です。 ご利用は、メニューからポケトークセンターを選んで表示されるQRコードからアクセスします。 なお、翻訳履歴は、本体は1万件まで、ポケトークセンターでは無制限に保存できます。
「ポケトークセンター」からは端末毎の翻訳履歴をCSVとしてエクスポートもできます。


◆多言語間でのコミュニケーションにも対応! グループ翻訳機能

「グループ翻訳」は複数のポケトークをつないでコミュニケーションがとれる機能です。 (最大100台)
自国語で話せば、相手が設定した言語でそれぞれ一斉にメッセージを送れます。相手の言語に合わせて設定を切り替える必要がなく、会話を円滑にできます。対面での利用はもちろん、離れた相手との会話でも使えます。

>>詳しくはこちらのページをご覧ください。

■本サービスに関するお問い合わせはこちらへどうぞ。

new-business@sourcenext.com


ポケトーク
ポケトーク字幕

資料ダウンロード

ポケトークS_パンフレット PDFファイル / 3,200kb
POCKETALK S ご紹介資料 PDFファイル / 4,790kb

企業概要

公式サイト https://www.sourcenext.com/
https://pocketalk.jp/
連絡先 〒105-0001 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33F
E-Mail: new-business@sourcenext.com
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