
- 第5回 自動翻訳シンポジウム
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- 日本特許翻訳株式会社
日本特許翻訳株式会社
NICT汎用NTと特許NTとドメイン適応型機械翻訳エンジンで同時翻訳し、さらに逆翻訳結果が原文に最も近い翻訳結果をセグメント単位に抽出するマルチNMT方式により、MTエンジンの選択は不要になり、出願明細書や特許公報、医薬文書、サイエンス文献いずれの分野でも業界トップレベルの高精度な翻訳が可能です。
さらに、対訳や翻訳メモリから簡単にドメイン適応型機械翻訳エンジンを構築することが可能です。また翻訳支援ツールMemsourceのほか、Trados,MemoQとの連携も可能です。Memsourceは標準でバンドルされ、翻訳したい文書をプロジェクトやジョブ作成しなくとも、マウスドラッグ&ドロップだけで、pdf, docx, xlsx, pptx, txtファイルから翻訳メモリと指定エンジンによる事前翻訳されたmxliffが納品されます。
express_pro20211115 | PDFファイル / 3,939kb |
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公式サイト | https://npat.co.jp/ |
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連絡先 | 所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町17-2 兜町第六葉山ビル4F お問合せ(Webブラウザから)https://npat.co.jp/inquiry/ 電話番号 03-5652-8935 FAX番号 03-3669-0220 担当者:長船秀俊 |